溢れる服やモノを捨てるには -真があって運の尽き-

百科事典全26巻読破のビブリオマニア・麻理の心の琴線に触れたセンス・オブ・ワンダー(コラム&日記)
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真があって運の尽き

溢れる服やモノを捨てるには

【カテゴリ:今日の出来事】 | |
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モノを捨てに捨てた結果、部屋ががらーんとなりました。服、本、化粧品、食器、全部半分の量に。あまりにじゃんじゃかモノを処分したため「死期が近いんじゃないか」と家族に噂されている管理人です。

一番量が減ったのが。幻想画廊のギャラリーで分かるように、私はかなりの服持ちでした。別におしゃれさんだからじゃないですよ。流行の服は分からないしあまり買わないのですが、単にこれまで捨てなかっただけなんです。

そのおかげでギャラリーの衣装には困らなかったのですが、さすがに中学校時代の服を持っているのはいかがなものかと。

そこで実の妹に相談しました。彼女曰く、「去年一度も袖を通さなかったものは全て捨てろ」と。

いつか着るかもと服をとっておいても将来着ることはない。例えば今年60年代のファッションが流行っても、60年代に発売された服とはカッティングもシルエットも生地も全然違う。そのまま着たらかなりダサイ。

スタンダードなデザインのものならともかく、明らかに流行した年が分かるデザインの服は捨てろ。本人は「まだイケてる」と思っても街のおしゃれさんはすぐに古いと見抜く。数年前の服をもったいながって着ることが「オバサン(オジサン)化」の始まり。しかも本人気づいていないのがイタイ。うんぬん、かんぬん……。

そして一番がーんときたのが「『●●円したから』とモノの値段を思い出した時が捨て時」という言葉。モノはそれが「好きだから」使うべきで、モノの値段を考えている時点でそのモノを好きではないからだと。確かになあ。好きで使っているモノは値段なんか関係ないですよね。子どもの頃から大事にしている人形とか。

以前高いモノほど大事に使うと書きましたが、まず「好きかどうか」が大事ですよ。でもそれ以前に「結構高かったから……」ってのは、本当は仕方なく使っているってことですよね。

「好きじゃないのに高かったから渋々使ってるなんて、モノに対して失礼でしょうが。これからは本当に好きなモノだけ買って、好きなモノだけに囲まれて暮らしなよ」

おっしゃるとおりでございます。一度しかない人生だもんなあ。ままならないことは多いけど、せめて好きなモノに囲まれて生活したい。以前書いた「少ないモノで暮らすコツ」「(1)思い切って捨てる」「(2)買う段階で熟考する」「(3)デジタルデータにする」を実戦し、モノは減りましたとさ。【麻理】

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超絶!スペランカー!!のこと。 - 罰記。

親御さんも安心。いかに命が大切かが分かるすんごいゲーム。

初出:2005年 11月 14日

再掲載:2013年11月29日

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