電車貸切+花やしきオフ会開催します3 -真があって運の尽き-

百科事典全26巻読破のビブリオマニア・麻理の心の琴線に触れたセンス・オブ・ワンダー(コラム&日記)
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真があって運の尽き

電車貸切+花やしきオフ会開催します3

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オフ会の2次会でご一緒する「花やしき」、あなたは行ったことありますか? 東京は浅草にある、歴史あるアミューズメントパークです。

いえ「アミューズメントパーク」って言っても、ディズニーランドとか想像しないでくださいね。ビックリするほどちっちゃい、ちっちゃい遊園地です。

花やしきは1853年に、牡丹や菊の花園として設立されました。1853年って言ったら日米和親条約の年ですよ。ペリーが来航した2年後。黒船ですよ、黒船。歴史ありますねえ。明治時代になって遊戯施設や動物の飼育が始まり、1946年から遊園地になったそうです。もちろん日本最古の遊園地。

私は浅草が大好きです。もちろん花やしきも。私はたいてい乗り放題券を買うので、ローラーコースターなんぞは何回乗ったことか。本当に小さい乗り物でしてね、レールを登っていくときにガタガタ・ゴトゴト言うんですよ。

花やしきは下町の中にある遊園地で敷地はすごく狭いんです。レトロなローラーコースターが建物スレスレに駆け抜けるのが別の意味で怖い「絶叫マシン」であります。

「民家に突っ込みそうで怖い」というのは昔から言われていて、その噂を逆にパロディにして、コース内に民家のセットが作られています。その遊び心が楽しい。園内を所狭しとコースがくねっていて花やしき一番の目玉アトラクション。オフ会ではぜひみなさん一緒に乗りましょう!

花やしきのシンボル「Beeタワー」(浅草の街が見渡せます)、昔懐かしい「ビックリハウス」(わあ、部屋がぐるぐる回るよう!)、「見世物小屋」(キッチュな電気仕掛けが微笑ましい)、古びた「お化け屋敷」(このチープさがたまらない)などなど20以上のアトラクションがあります。よくもまあこんなにごっちゃり詰め込んだなあ。この箱庭感がステキです。

「花やしき」は非常にディープなスポットでして、人を選ぶ遊園地かもしれません。流行スポット好きの方は「なにこれ!」と呆れてしまうようなショボショボさがあります。でも「幻想画廊」に来てくださっているような読者さんなら、きっと面白がることができると信じております。【麻理】

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The Most Beautiful Machine, 2003

コンピュータの父とも言えるクロード・シャノンの考えた「最も美しい機械」。

初出:2005年 8月 19日

再掲載:2013年10月19日

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