ブログ作るといいことがあるよ(3) -真があって運の尽き-

百科事典全26巻読破のビブリオマニア・麻理の心の琴線に触れたセンス・オブ・ワンダー(コラム&日記)
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真があって運の尽き

ブログ作るといいことがあるよ(3)

【カテゴリ:ネット一般のこと】 | |
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ブログをつくると得られるメリットの2番目は、「記憶力と情報の伝達能力が格段に伸びる」です。

ちょっと試しにやってみましょうか。最近見た映画(または読んだ本)のあらすじを200字以内で完結に言ってみてください。……。頭の中で考えるだけじゃなくて、実際に口に出したり書いてみないとだめですよ。

「えーっと、主人公が警官でさ、最初に大爆発するんだよ。ビルが。いや、その前に、警官の息子が誘拐されるんだよな。警官役は、あれだよ。あのアクション俳優。木曜洋画劇場によく出てくるやつ。何だっけ。まあいいや。で、犯人がビルを爆破して、警官がそいつを追跡する。うーんと。いや、息子がその前に逃げるんだっけ……。」

おそらく大げさでなく、こんな感じじゃないかなと思います。すらすらと言えた(書けた)人は少ないんじゃないですか。時系列がめちゃくちゃになってしまったり、細かいディテールが思い出せなかったり。実際誰でもそんなもんです。ぴったり200字でつるつると要約できる人の方が珍しいのです。

私もサイトを作る前は、漫然と映画を見て、漫然と本を読んでいたので、後で人に伝えるときに苦労していました。映画や本だけでなく、自分が遭遇した事件や体験も、理路整然と人に伝えるというのはとても難しいことなんですね。

でもサイトを作ってからは、何か見たり聞いたりしたときに「これは記事に書いてみよう」と、熱心に記憶するようになりました。メモを取る習慣も身に付きました。

映画の感想を書くのに俳優の名前を忘れていては話にならないし、どの本に、誰が何を書いていたかを記憶していなければ記事になりません。私の記憶力は学生時代よりもずっと良くなっている気がします。

いわゆる「5W1H」を考えるくせができるのです。「いつWhen、Whereどこで、Whoだれが、Whatなにを、Whyなぜ、Howどのように」という、新聞記事の基礎ですね。何かを体験しているときに、どう伝えようかと「5W1H」を頭の中で整理して、ブログを書くときにさらに深く考察することによって記憶に定着しやすくなるんです。

最近「頭の良くなる」というゲームのシリーズや、大人のためのドリル、クイズ本がベストセラになっていますね。そんなものを使うよりも、ブログを書いた方がずっと頭の体操になると思いますよ。【麻理】

今日のサイト


「1/1 ひよこ HeartWarmToy|セガトイズ」(リンク切れ)

最近こういう癒し系のぬいぐるみやオモチャが多いね。パロちゃんとか。見かけたら買ってみようかな。

初出:2005年 7月 30日

再掲載:2013年10月06日

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