メイドさん入門17-メイドブライス2- -真があって運の尽き-

百科事典全26巻読破のビブリオマニア・麻理の心の琴線に触れたセンス・オブ・ワンダー(コラム&日記)
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真があって運の尽き

メイドさん入門17-メイドブライス2-

【カテゴリ:メイドさん入門】 | |
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人形の洋服作りは実に楽しい。少しの材料でOKだし、あっという間に縫えますからね。でも簡単かというとそうではなく、人間のお洋服の方よりもずっと難しいのです。

とにかくパーツが細かいし、縫い間違えると大きく縫い代が狂ってくるので神経を使うから。なので人間用よりも丁寧に作業をしました。

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これがブライス用メイド服の材料。2人分です。余った材料を使うと言いましたが、布はともかくレースはそのままは使えません。縮尺が違うので当然ですね。なので人間用メイド服で使ったレースを切ったり畳んだりして小さくなるように工夫します。

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これはストッキング。黒のレースを切り取って、人形の足に合わせて袋状に縫います。レースが縫いにくい上に小さいので苦労しました。やっぱり人形でも絶対領域ははずせません。下に白のストッキングもはかせてセクシーさを強調。

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チュールでパニエを作ります。スカートを360度開かせるためにたっぷりのチュールを切り出します。と言っても人形用なのでたったの90センチ×5センチ。ギャザーをよせて、ゴムヒモにぬいつけます。人形の胴に合わせて筒状に縫って終了。

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これは冬服用のメイドドレス。エプロンの下はこんな風なフォーマルドレスだったのですよ。スカート部分は冬服は2段、夏服は3段になっているのです。どちらにもスカートの周囲に黒のレースを縫いつけました。ふわふわ、ふりふり〜。

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夏服のアップです。大きな襟(レース付き)、ふくらんだ袖(袖口にレース、黒のリボン付き)、ジャンパースカート、エプロンなど、私のデザインを忠実に再現。エプロンのひもは人間用よりも大きな比率で作ってあるので、後ろで蝶々結びをするとふんわり大きく結び目ができるんです。

エプロンの前掛け部分は、人間用のヘッドドレスや袖口、襟などに使ったレースと同じもの。ちゃんと黒の細いリボンをレース穴に通してあるんですよ。

ブライスのお洋服作りも完成。そして私用のメイド服も完成。ふひー、大変だった。でも完成品を手に取ると満足感が心に沸き上がってきます。やりました、ワタクシ、やりとげました! 良くやった、感動した(古!)。【麻理】

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以前ご紹介したメイドホテル「もえるーむ」のレポ。ちょっと暗雲立ちこめてるかもしれない。

【追記】↑案の定、1ヶ月しないでもえるーむ閉鎖。夏コミまでもたなかったか……。

初出:2005年 7月 18日

再掲載:2013年09月25日

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