メイドさん入門16-メイドブライス1- -真があって運の尽き-

百科事典全26巻読破のビブリオマニア・麻理の心の琴線に触れたセンス・オブ・ワンダー(コラム&日記)
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真があって運の尽き

メイドさん入門16-メイドブライス1-

【カテゴリ:メイドさん入門】 | |
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一応メイド服作りは終了したのですが、番外編としてもうちょこっと連載を続けます。

服を手作りするとどんなにきっちり測って布を買っても、はぎれが出てしまいます。レースやリボンも若干余っています。それを捨ててしまうのはもったいない。そこで「ブライス」のお洋服を作ってみました。

ブライスをご存じですか? ブライスは1972年にアメリカのケナー社から発売されたお人形です。大きな頭に大きな目が特徴。頭の後ろのヒモを引くと、目の色が4色に変化するんです。

発売当時は全く人気がなく、すぐに販売終了になってしまったのですが、2000年になってからアメリカや日本で大ブレイク。パルコのCMでご覧になったかたもいらっしゃるでしょう。様々な髪型、メイク、ファッションで女子(割と大きな女子がコア層)の間で人気者になりました。日本ではタカラから発売されています。

私も最初見たときは頭が大きすぎてぎょっとしたのですが、見ているうちにだんだん可愛くなってくるんですよね。幼女のような大きな瞳がなんともキュート。そしてファッションドールと言われる通り、とってもお洋服がおしゃれ。流行の最先端だって着こなせます。

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私は妹からブライスを2体もらいました。結構高価(だいたい1万円前後。プレミアがつくともっと高い)なのに、妹太っ腹です。でもカジュアルなお洋服ではつまらない。どうせならメイド服を着せてみようと思い立ったのです。

お気づきでしょうか? この金髪のブライスが着ているのは、私がデザインしたメイド服のミニチュア版なのですよ! 同じ材料を使ったほとんど同じおそろいのメイド服。

リボンネクタイ、スカート、ブラウスは一体型になっていますが、エプロンは取り外しできますよ。膝上のストッキング、ヘッドドレスも手作り。金髪にメイド服だとフレンチメイドっぽいですね。ちなみにフエルトで作ったメイドさん人形も私の手作りです。

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もう一体のブライスは、韓国で販売された限定バージョン。真っ白い肌にまっすぐな髪の毛。このお人形をもらった当時、私はこの人形と同じ髪型をしていまして、似ているからと妹がプレゼントしてくれたのです。

ロングヘアブライスが着ているのは冬服バージョンです。オーソドックスで「これぞメイドさん」って感じのデザインですが、口リっぽさが薄いので、結局私用には夏服バージョンを採用したのです。でもこっちのメイド服もフリルたっぷりでカワイイですよ。

明日はブライスのお洋服作りについて。【麻理】

今日のサイト


ブライスビギナー向け徹底攻略サイト☆Blyst

ブライスについて非常に詳しく検証、解説しているサイト。「 ヴィンテージブライスについて 」が分かりやすい。

初出:2005年 7月 17日

再掲載:2013年09月24日

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