写真に綺麗に写る方法1-撮影場所編- -真があって運の尽き-

百科事典全26巻読破のビブリオマニア・麻理の心の琴線に触れたセンス・オブ・ワンダー(コラム&日記)
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真があって運の尽き

写真に綺麗に写る方法1-撮影場所編-

【カテゴリ:管理人の頭の中】 | |
2005-2-23.jpg

昨日書いたように、人物写真の修整はいかに肌を美しくするかにかかっています。

プリクラを思い浮かべて下さい。プリクラで撮影すると、3割り増しぐらい美人、美男子に写りますよね。それはあちこちから強い照明を当てているからなんです。

全方位的に強い光が顔に当たると、肌の上で光が乱反射を起こして露出オーバーの状態になります。ファンデーションをべったり厚塗りしたようになって、肌のシミ、シワ、くすみなどが飛んでしまうんです。だから美しく見えるんですね。

これはサイズが小さいプリクラだからいいのですが、大きめの写真では不自然になってしまいます。でもこの光のテクニックは使えますよ。ここではデジカメや携帯のカメラで自分撮りをする場合について書きます。

1:晴れた日に戸外で撮影

フラッシュを使って室内で撮影するのはやめましょう。一方向からの強い光だと顔に変な影がついてしまったり、ぺったりとした不自然な肌になってしまいます。

ただし晴れた日の戸外と言っても、日光が直接肌に当たらないようにしてください。まぶしくて目が細くなりますし、髪や鼻の影がくっきりできてしまうからです。

私がお薦めするのはやや逆光ぎみで、横から光が来る位置に立つ方法です。逆光と言っても人物の真後ろに日光が来ると、顔が真っ黒になってダメ。すこし太陽からずれましょう。よく晴れた日なら光量は十分。光量がたっぷりあれば、シミ、シワ、くすみなどが写真に写りにくくなります。

逆光気味だともう一ついいことがあって、髪の毛の輪郭が光を浴びて、黄金色に輝いて写るんです。生き生きとした、風を感じる雰囲気になりますよ。

またデジカメやカメラ付き携帯にはたいてい撮影時に露出補正ができますから、明るめに設定しておくといいですね。

できれば顔に光を集めるために、レフ板があるといいのですが、なければ白い大きめの紙(封筒など)や白いハンカチを胸の下に置くといいですよ。肌も綺麗に写りますし、瞳に光が映って夢見るようなキラキラした目になります。

2:背景を単純に

これはかなり重要です。背景がごちゃごちゃしていると、人物に視線が集中しません。なるべく背景は単純な風景(海や空、緑など)にしましょう。

自分撮りをする時は顔ばかり見てしまいますが、その後ろの背景にも気をつけるとぐっと人物が引き立ちますよ。続きは明日。【麻理】

今日のサイト


「urlで花を咲かせる」(リンク切れ)

左下にサイトのアドレスを入れると、そのサイトに合わせた花が咲きます。「真」はカワイイピンクのお花でした

初出:2005年 2月 23日

再掲載:2013年06月15日

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