血液型占いについて補足 -真があって運の尽き-

百科事典全26巻読破のビブリオマニア・麻理の心の琴線に触れたセンス・オブ・ワンダー(コラム&日記)
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真があって運の尽き

血液型占いについて補足

【カテゴリ:管理人の頭の中】 | |
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先日血液型占いについて書いたのですが、占い全般についてはどうか。私は占いを「迷ったときに背中を一押ししてくれる人類最大の発明」だと思っています。

どうしようかなあと決断がつかないとき、おそらく答えは心の中にあるのです。でも勇気が出なくて行動できない。またはやめる勇気が出ない。そんな時に自分の考えをまとめてくれる便利なツールだと思うんです。

当たる占い師は存在します。お客さんの心にある答えを上手く誘導して目の前に出せるのです。彼らは人間の心理に長けています。私自信は占いは大好きです。話のきっかけや楽しいおしゃべりにもなりますし。

ただ血液型占いや血液型診断は別。「占い」ならともかく「診断」という名称も誤解の元。疑似科学なのに「科学」だと信じられているのです。血液型占いのテレビ番組は「バラエティ」ですが「ドキュメンタリー」だと思われているのも問題。

交通事故との相関関係を調査する警察や、血液型別に幼児を教育している幼稚園新入社員の人事に血液型を参考にする会社などには怒りすら沸いてきます。もちろん普通の占いでも、悪いことが起こると脅す占い師、高価な壷や掛け軸など買わせるものは言語道断です。

運命も性格も既に決められているなんて嘘っぱちです。自分の努力でいくらでも変えられます。私はそう信じています。占いは有意義な人生を送るために使って欲しいなあと思うのです。

とりあえず私に血液型をきかないように。【麻理】

今日のサイト


「COLORIBUS」(リンク切れ)

瓶から透けて見える不思議な世界。フォトコラージュのヒントになりそうですね。

初出:2004年 12月 15日

再掲載:2013年04月21日

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